天然物化学談話会とは

天然物化学談話会は天然物有機化学だけでなく、「Life Sciences」に関わる薬化学、有機合成、分子生物学など様々な分野の研究者が一同に会し、アカデミックな講演会を聴き「熱い議論」をたたかわせる2泊3日の「若手の会」です。

2019年度 天然物化学談話会奨励賞受賞者

天然物化学談話会では、天然物化学分野もしくは生物有機化学分野において顕著な研究業績を挙げるとともに、将来、これらの分野で活躍することが期待される若手研究者を奨励することを目的として、天然物化学談話会奨励賞(Young Scientist's Research Award in Natural Product Chemistry)を設けています。書類審査と天然物化学談話会における研究発表の審査の結果、第19回受賞者には下記の2名の方が選ばれました。今後のご活躍をお祈り申し上げます。

大好 孝幸(筑波大学数理物質系化学域)
「生物活性天然物の全合成を基盤とした構造活性相関研究」

中山 淳(徳島大学大学院医歯薬学研究部)
「天然物の網羅全合成を基軸とした医薬化学研究」

令和3年度 天然物化学談話会奨励賞募集について

新型コロナウィルスの感染拡大により、令和3年度の天然物化学談話会の開催は見送る事になりました。昨年までは、天然物化学談話会奨励賞も合わせて見送っておりましたが、令和3年度は審査会をオンラインとし、募集することと致しました。なお、令和3年度の奨励賞募集に際しまして、年齢制限を「2021年4月1日において満36歳以下」に変更致しました。詳細は天然物化学談話会奨励賞のページをご覧ください。 世話人代表 石川勇人