顕微鏡解析室

Laboratoryのページへ


冷却CCDカメラ装着落射型蛍光顕微鏡

mRNAや蛋白質の細胞内分布を蛍光標識して解析することに用いています。冷却CCDカメラはCCDを-35℃で冷却することで熱雑音(暗電流)によるノイズを低下させ、微弱な蛍光像を鮮明に撮影できます。蛍光多重染色した細胞の解析に威力を発揮しています。

 

 

 

 

 

 


蛍光顕微鏡画像解析システム

落射型蛍光顕微鏡(レンズとフィルターは自動交換可)、冷却CCDカメラ、コントローラ、画像解析用のコンピューター(解析ソフト:IPLab)から構成されています。


四分子解析用マニュピレーター顕微鏡

分裂酵母の遺伝学的解析(四分子解析:胞子を分けて解析する)を行うための顕微鏡。顕微鏡で見ながらマニュピレーターを用いて酵母の胞子をひとつずつ拾いプレート(寒天培地)に植えていきます。

 

 

 

 


超音波破砕機

超音波で細胞を破砕する機器。主に大腸菌体内で発現させた組み換え蛋白質の精製時に用いています。


クリーンベンチ

エアカーテンとフィルターによって、ほこりやカビの胞子等が入らない実験台。HeLa細胞(ヒト由来の細胞)など動物細胞の培養操作に用いています。

 

 

 

 

 


CO2インキュベーター

温度、湿度、及びCO2濃度を一定に保ち、動物細胞を培養できるインキュベーターです。


マイクロインジェクター装着倒立型蛍光顕微鏡

動物培養細胞の核や細胞質にDNAやRNAを顕微注入することができます。蛍光標識したmRNAを核に打ち込み、核から細胞質へ輸送される様子を生きた細胞内で経時的に解析することに用いています。冷却CCDカメラと画像解析装置を取り付けてあります。

 

 

Laboratoryのページへ

515研究室  ■DNA実験室  ■機器室  ■顕微鏡解析室  低温室

TOP PAGE