1. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラス形成液体のフラジリティー Ⅱ
    日本物理学会第56回年会、2001年3月、中央大学

  2. 安仁屋勝
    液体銀カルコゲン系の結合性と電子物性
    超イオン導電体の物性研究会、2001年5月、キャンパスプラザ京都

  3. Masaru Aniya and Junichi Kawamura
    Medium Range Structure and Activation Energy of Ion Transport in Glasses
    SSI 2001, International Conference on Solid State Ionics, July 2001, Cairns (Australia)

  4. Masaru Aniya and Tomohiro Iseki
    A Model for the Composition Dependence of Sound Velocity in Liquid Silver Chalcogenides
    The Yamada Conference LV: 11th International Conference on Liquid and Amorphous Metals, September 2001, Yokohama (Japan)

  5. 安仁屋勝、河村純一
    超イオン導電ガラスの中距離構造とイオン輸送の活性化エネルギー
    日本物理学会2001年秋季大会、2001年9月、徳島文理大学

  6. Masaru Aniya
    A Model for the Anomalous Electronic Properties of Liquid Silver Chalcogenides
    6th International Conference on Molten Salt Chemistry & Technology, October 2001, Shanghai (China)

  7. 河村純一、安仁屋勝
    超イオン伝導性ガラスにおけるヨウ素の役割
    第4回ヨウ素利用研究シンポジウム、2001年10月、千葉大学

  8. Masaru Aniya
    A Possible Origin of the Composition Dependence of Ag Photodissolution in Glasses
    平成13年度科研費企画研究「イオン伝導材料応用物理の新展開」第2回研究会、2001年11月、京都大学

  9. 安仁屋勝、河村純一
    超イオン導電ガラスにおける中距離構造とイオン輸送の活性化エネルギー
    第27回固体イオニクス討論会、2001年11月、学術情報センター(東京)

  10. Masaru Aniya
    A Model for the Fragility of the Melts
    The Second International Symposium on the New Frontiers of Thermal Studies of Materials, November 2001, Yokohama (Japan)

  11. 今里香恵、安仁屋勝
    カルコパイライト型化合物における秩序・無秩序相転移温度と原子間の力の定数
    平成13年度応用物理学会九州支部講演会、2001年12月、佐賀大学

  12. 安仁屋勝、市原俊治
    電子励起と超イオン導電相への相転移温度
    第107回日本物理学会九州支部例会、2001年12月、佐賀大学

  13. 安仁屋勝、市原俊治
    電子励起と超イオン導電相への相転移温度
    日本物理学会第57回年次大会、2002年3月、立命館大学

  14. 安仁屋勝
    AgClの弾性定数の温度依存性
    超イオン導電体物性研究会、2002年5月、ぱるるプラザ京都、同志社大学

  15. Masaru Aniya and Junichi Kawamura
    A Three Phase Model for the Medium Range Structure and Ion Transport Properties in Superionic Glasses
    10th International Ceramics Congress & 3rd Forum on New Materials, July 2002, Florence (Italy)

  16. 安仁屋勝
    銀ハライドにおける弾性定数の温度依存性とコーシーの関係式
    日本物理学会2002年秋季大会、2002年9月、中部大学

  17. 安仁屋勝
    銀ハライドにおける3体電荷移動パラメータの評価
    第28回固体イオニクス討論会、2002年11月、大阪大学コンベンションセンター

  18. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラスにおける中距離構造とイオン輸送現象 (依頼講演)
    講演会、2002年12月、東京工業大学応用セラミックス研究所

  19. 安仁屋勝
    AgI-Ag2O-MxOy系ガラス形成液体のフラジリティー
    第108回日本物理学会九州支部例会、2002年12月、福岡大学

  20. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラス:構造とイオン伝導 (依頼講演)
    理学部コロク、2002年12月、熊本大学理学部

  21. Masaru Aniya
    Bond Strength-Coordination Number Fluctuations and the Fragility of Some Superionic Glass Forming Liquids
    8th Asian Conference on Solid State Ionics, December 2002, Langkawi (Malaysia)

  22. 安仁屋勝 (依頼講演)
    融体のフラジリティーに対するモデル – 超イオン導電ガラスの理解に向けて –
    講演会、2003年3月、琉球大学理学部

  23. 安仁屋勝
    AgI-Ag2O-MxOy系ガラス形成液体のフラジリティーと中距離構造形成のシナリオ
    日本物理学会第58回年次大会、2003年3月、東北大学

  24. Masaru Aniya and Shunji Ichihara
    Defect Interactions and the Superionic Transition Temperature: A Comparative Study
    International IUPAC Conference on High Temperature Materials Chemistry XI, May 2003, Tokyo (Japan)

  25. 下條冬樹、安仁屋勝
    銅ハライドの第一原理シミュレーション
    第7回超イオン導電体物性研究会、2003年5月、熊本大学

  26. 田中克知、新川貴樹、安仁屋勝
    Ag-Ge-Se系のガラス転移温度:ストカスティック・ネットワークモデルからのアプローチ
    第7回超イオン導電体物性研究会、2003年5月、熊本大学

  27. Masaru Aniya, Fuyuki Shimojo and Tomohiro Iseki
    Composition Dependence of Diffusion in Liquid Silver Chalcogenides
    20th International Conference on Amorphous & Microcrystalline Semiconductors, August 2003, Campos de Jordão (Brazil)

  28. Masaru Aniya and Fuyuki Shimojo
    Pressure Dependence of the Effective Charge in Copper Halides
    The 1st International Discussion Meeting on Superionic Conductor Physics, September 2003, Kyoto (Japan)

  29. Fuyuki Shimojo, Masaru Aniya and Kozo Hoshino
    Ab initio Molecular-Dynamics Simulations of Superionic Phases of Cu Halides and Ag Chalcogenides
    The 1st International Discussion Meeting on Superionic Conductor Physics, September 2003, Kyoto (Japan)

  30. 安仁屋勝、下條冬樹
    銅ハライドにおける有効電荷の圧力依存性
    日本物理学会2003年秋季大会、2003年9月、岡山大学

  31. 田中克知、新川貴樹、安仁屋勝
    Ag-Ge-Se系のガラス転移温度:ストカスティック・ネットワークモデルからのアプローチ
    日本物理学会2003年秋季大会、2003年9月、岡山大学

  32. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラスにおける中距離構造とイオン伝導度 III
    日本物理学会2003年秋季大会、2003年9月、岡山大学

  33. 下條冬樹、安仁屋勝、宗尻修治、星野公三、善甫康成
    溶融 CuI の構造と電子状態
    日本物理学会2003年秋季大会、2003年9月、岡山大学

  34. Fuyuki Shimojo and Masaru Aniya
    Diffusion Mechanism of Cu Ions in Superionic Conductor CuI: ab initio Molecular-Dynamics Simulation
    The 5th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies, September-October 2003, Nagoya (Japan)

  35. 安仁屋勝 (依頼講演)
    超イオン導電体における化学結合、イオン・ダイナミクス及び中距離構造
    物性コロキウム、2003年10月、新潟大学

  36. 安仁屋勝、下條冬樹
    CuIにおけるイオン・ダイナミクス:第一原理分子動力学法による結合ゆらぎモデルの検証
    第29回固体イオニクス討論会、2003年11月、ホテル松島大観荘

  37. 中村秀昭、安仁屋勝
    ガラス系における拡張したエントロピーサンプリング法の有効性
    第109回日本物理学会九州支部例会、2003年11月、福岡教育大学

  38. 安仁屋勝、下條冬樹、井関智弘
    液体銀カルコゲン系における拡散の組成依存性
    第109回日本物理学会九州支部例会、2003年11月、福岡教育大学

  39. 下條冬樹、安仁屋勝、宗尻修治、星野公三
    第一原理シミュレーションによる溶融 CuI の静的構造と化学結合
    第109回日本物理学会九州支部例会、2003年11月、福岡教育大学

  40. 下條冬樹、安仁屋勝
    第一原理シミュレーションによる超イオン導電体 CuI の化学結合ゆらぎ
    第109回日本物理学会九州支部例会、2003年11月、福岡教育大学

  41. 田中克知、安仁屋勝
    Ag-Ge-Se系のガラス転移温度:ストカスティック・ネットワークモデルからのアプローチ
    第109回日本物理学会九州支部例会、2003年11月、福岡教育大学

  42. 新川貴樹、安仁屋勝
    溶融Ge-S系における粘性率の組成依存性
    第109回日本物理学会九州支部例会、2003年11月、福岡教育大学

  43. 中村秀昭、安仁屋勝
    複雑なエネルギー障壁を乗り越えるための有効なモンテカルロ法
    第109回日本物理学会九州支部例会、2003年11月、福岡教育大学

  44. 下條冬樹、安仁屋勝、星野公三、善甫康成
    第一原理分子動力学法による液体ルビジウムの構造の密度依存性
    日本物理学会第59回年次大会、2004年3月27日、九州大学

  45. 中村秀昭、安仁屋勝
    拡張したエントロピー・サンプリング法によるAg2O-B2O3系ガラスの構造
    日本物理学会第59回年次大会、2004年3月29日、九州大学

  46. 安仁屋勝、下條冬樹
    CuIにおけるイオン・ダイナミクス:第一原理分子動力学法による結合ゆらぎモデルの検証
    日本物理学会第59回年次大会、2004年3月29日、九州大学

  47. 新川貴樹、安仁屋勝
    Ge-S系のフラジリティー:Agの光ドープとの関係
    日本物理学会第59回年次大会、2004年3月29日、九州大学

  48. 下條冬樹、安仁屋勝
    第一原理計算による銅ハライドの構造と結合性:低温相から液相まで
    第8回超イオン導電体物性研究会、2004年5月31日、茨城大学

  49. Masaru Aniya and Fuyuki Shimojo
    Ion Dynamics in CuI: Testing the Bond Fluctuation Model by an Ab-Initio Molecular Dynamics
    9th Asian Conference on Solid State Ionics, 8 June 2004, Jeju (Korea)

  50. Hideaki Nakamura and Masaru Aniya
    Structure of Ag2O-B2O3 Glasses by the Scale Transformed Energy Space Sampling Monte Carlo Method
    9th Asian Conference on Solid State Ionics, 8 June 2004, Jeju (Korea)

  51. Masaru Aniya (Invited)
    Intermediate Range Order, Chemical Bonding and Ionic Conductivity in Superionic Glasses
    The 1st KITECH – KU Symposium on Bulk Metallic Glasses and Pulsed-Power Processing, 18 June 2004, Jeju (Korea)

  52. Takaki Shinkawa and Masaru Aniya
    Bond Strength-Coordination Number Fluctuations and the Viscosity of Supercooled Liquids
    The 1st KITECH – KU Symposium on Bulk Metallic Glasses and Pulsed-Power Processing, 18 June 2004, Jeju (Korea)

  53. Shinya Hamakawa and Masaru Aniya
    A Method for the Estimation of Critical Constants of the Elements
    The 1st KITECH – KU Symposium on Bulk Metallic Glasses and Pulsed-Power Processing, 18 June 2004, Jeju (Korea)

  54. Fuyuki Shimojo, Shuji Munejiri, Masaru Aniya and Kozo Hoshino
    Dynamic Structure of Molten CuI: Ab Initio Molecular-Dynamics Simulations
    12th International Conference on Liquid and Amorphous Metals, 12 July 2004, Metz (France)

  55. Fuyuki Shimojo, Masaru Aniya, Kozo Hoshino and Yasunari Zempo
    Structure of Fluid Rb Near the Critical Point: Ab Initio Molecular-Dynamics Simulations
    12th International Conference on Liquid and Amorphous Metals, 12 July 2004, Metz (France)

  56. 安仁屋勝、下條冬樹 (依頼講演)
    CuIにおけるイオンと電子のダイナミクス:イオン伝導のミクロ機構
    講演会、2004年9月9日、岡山理科大学

  57. 安仁屋勝 (招待講演)
    超イオン導電ガラスにおける構造とイオン・ダイナミクス
    日本物理学会2004年秋季大会、シンポジウム「構造不規則系科学の新展開」、2004年9月13日、青森大学

  58. 下條冬樹、宗尻修治、安仁屋勝、星野公三
    第一原理分子動力学法による溶融CuIの動的構造
    日本物理学会2004年秋季大会、2004年9月14日、青森大学

  59. 濱川真也、安仁屋勝、下條冬樹
    AgI1-xClx における動的性質の圧力依存性
    日本物理学会2004年秋季大会、2004年9月15日、青森大学

  60. 中村秀昭、安仁屋勝
    Ag2O-B2O3 ガラスのエネルギー状態密度
    日本物理学会2004年秋季大会、2004年9月15日、青森大学

  61. 安仁屋勝、下條冬樹、井関智弘
    銀カルコゲン系における拡散の組成依存性
    日本物理学会2004年秋季大会、2004年9月15日、青森大学

  62. 新川貴樹、安仁屋勝、下條冬樹
    Ag-Ge-S 系における比熱の組成依存性:束縛理論からのアプローチ
    日本物理学会2004年秋季大会、2004年9月15日、青森大学

  63. Shinya Hamakawa, Masaru Aniya and Fuyuki Shimojo
    Molecular Dynamics Simulation of the Phase Behavior of AgI1-xClx
    The Third International Symposium on the New Frontiers of Thermal Studies of Materials, 29 November 2004, Tsukuba (Japan)

  64. 濱川真也、安仁屋勝、下條冬樹
    AgI1-xClxの動的性質:分子動力学法による研究
    第30回固体イオニクス討論会、2004年12月2日、京都テルサ

  65. 安仁屋勝、下條冬樹
    CuIにおける化学結合とイオン・ダイナミクスの温度依存性
    第30回固体イオニクス討論会、2004年12月2日、京都テルサ

  66. 新川貴樹、安仁屋勝、下條冬樹
    アモルファス・カルコゲナイド系におけるフロッピー・モードと比熱の組成依存性
    第110回日本物理学会九州支部例会、2004年12月4日、九州工業大学

  67. 濱川真也、安仁屋勝、下條冬樹
    分子動力学法によるAgI1-xClxの研究
    第110回日本物理学会九州支部例会、2004年12月4日、九州工業大学

  68. 樋口光彦、下條冬樹、安仁屋勝
    分子動力学法による銀カルコゲナイドガラス中の銀イオンの拡散機構
    第110回日本物理学会九州支部例会、2004年12月4日、九州工業大学

  69. 高橋良介、下條冬樹、安仁屋勝
    分子動力学法による銀カルコゲナイドガラスのガラス化機構
    第110回日本物理学会九州支部例会、2004年12月4日、九州工業大学

  70. 中村秀昭、安仁屋勝
    Ag2O-B2O3ガラスのエントロピー
    第110回日本物理学会九州支部例会、2004年12月4日、九州工業大学

  71. 安仁屋勝、下條冬樹
    液体合金の構造と原子輸送:第一原理計算による研究
    特定領域「金属ガラスの材料科学」A04班勉強会、2005年1月14日、神戸大学

  72. Masaru Aniya and Fuyuki Shimojo
    Ab-Initio Molecular Dynamics Simulations of Some Metallic Systems
    The 2nd KITECH – KU Symposium on Bulk Metallic Glasses and Pulsed-Power Processing, 20 January 2005, Aso (Japan)

  73. 下條冬樹、星野公三、安仁屋勝
    液体アルカリ・カルコゲン混合系における鎖状構造の安定性と電子状態
    日本物理学会第60回年次大会、2005年3月25日、東京理科大学野田キャンパス

  74. 濱川真也、安仁屋勝、下條冬樹
    分子動力学法によるAgI1-xClxの研究
    日本物理学会第60回年次大会、2005年3月25日、東京理科大学野田キャンパス

  75. 高橋良介、下條冬樹、安仁屋勝
    分子動力学法による銀カルコゲナイド(GexSe1-x)1-yAgyのガラス化機構
    日本物理学会第60回年次大会、2005年3月25日、東京理科大学野田キャンパス

  76. 樋口光彦、下條冬樹、安仁屋勝
    分子動力学法による銀カルコゲナイドガラスAgx(GeSe3)1-xの構造と銀イオン拡散
    日本物理学会第60回年次大会、2005年3月25日、東京理科大学野田キャンパス

  77. 井上給、下條冬樹、安仁屋勝
    第一原理分子動力学法による溶融AgIの構造と電子状態
    日本物理学会第60回年次大会、2005年3月25日、東京理科大学野田キャンパス

  78. 小川弘晃、小林迪助、井関智弘、安仁屋勝
    金属ドープの液体銀カルコゲナイド中の集団運動
    日本物理学会第60回年次大会、2005年3月25日、東京理科大学野田キャンパス

  79. 山中健司、下條冬樹、安仁屋勝
    SrTiO3(001)表面の水分子吸着:第一原理シミュレーションの可視化解析
    日本物理学会第60回年次大会、2005年3月25日、東京理科大学野田キャンパス

  80. 安仁屋勝、下條冬樹
    アモルファスCu50Zr50の構造と電子状態
    特定領域「金属ガラスの材料科学」A04班研究会、2005年5月23日、熊本大学

  81. 下條冬樹、安仁屋勝
    第一原理分子動力学法によるAg2Seの研究
    第9回超イオン導電体物性研究会、2005年5月30日、愛媛大学

  82. Fuyuki Shimojo, Kozo Hoshino and Masaru Aniya
    Chain Structure and Electronic States of Liquid Alkali-Chalcogen Mixtures by Ab Initio Molecular-Dynamics Simulations
    6th Liquid Matter Conference, 2 July 2005, Utrecht (The Netherlands)

  83. Masaru Aniya and Fuyuki Shimojo
    Coupled Motions of Ions and Electrons in Some Superionic Conductors: An Ab Initio Molecular Dynamics Study
    15th International Conference on Solid State Ionics, 18 July 2005, Baden-Baden (Germany)

  84. Masaru Aniya and Fuyuki Shimojo
    Ab Initio Molecular Dynamics Simulations of the Melt Al80Cu20
    The 12th International Conference on Rapidly Quenched & Metastable Materials, 23 August 2005, Jeju (Korea)

  85. Masaru Aniya and Fuyuki Shimojo
    Atomic Structure and Bonding Properties in Amorphous Cux(As2S3)1-x by Ab Initio Molecular-Dynamics Simulations
    21st International Conference on Amorphous and Nanocrystalline Semiconductors, 7 September 2005, Lisbon (Portugal)

  86. 中村秀昭、安仁屋勝
    拡張したモンテカルロ法によるAg2O-B2O3ガラスの比熱
    日本物理学会2005年秋季大会、2005年9月19日、同志社大学京田辺キャンパス
  87. 樋口光彦、下條冬樹、安仁屋勝
    分子動力学法による銀カルコゲナイドガラスAgx(GeSe3)1-x中の銀イオンの拡散機構
    日本物理学会2005年秋季大会、2005年9月19日、同志社大学京田辺キャンパス

  88. 高橋良介、下條冬樹、安仁屋勝
    分子動力学法による銀カルコゲナイド(GexSe1-x)1-yAgyのガラス化機構II
    日本物理学会2005年秋季大会、2005年9月19日、同志社大学京田辺キャンパス

  89. 山中健司、下條冬樹、安仁屋勝
    プロトン伝導体SrTiO3表面における水分子吸着過程の第一原理計算
    日本物理学会2005年秋季大会、2005年9月19日、同志社大学京田辺キャンパス

  90. 安仁屋勝、下條冬樹 (招待講演)
    イオン伝導と電子状態:第一原理計算
    日本物理学会2005年秋季大会、シンポジウム「Recent Developments in and Around Physics of Superionic Conductors」、2005年9月21日、同志社大学京田辺キャンパス

  91. 下條冬樹、安仁屋勝
    アモルファスCux(As2S3)1-xの構造と電子状態の組成依存性
    日本物理学会2005年秋季大会、2005年9月21日、同志社大学京田辺キャンパス

  92. 安仁屋勝、下條冬樹
    超イオン導電ガラスにおける中距離構造と交流伝導度の分散
    日本物理学会2005年秋季大会、2005年9月22日、同志社大学京田辺キャンパス

  93. 井上給、下條冬樹、安仁屋勝
    第一原理分子動力学法による溶融AgIの圧力誘起構造変化
    日本物理学会2005年秋季大会、2005年9月22日、同志社大学京田辺キャンパス

  94. 濱川真也、安仁屋勝、下條冬樹
    分子動力学法によるAg1-xCuxIの研究
    日本物理学会2005年秋季大会、2005年9月22日、同志社大学京田辺キャンパス

  95. 安仁屋勝 (依頼講演)
    Cu-As-Sガラスの構造、結合性及び光誘起現象
    講演会、2005年10月31日、東北大学多元物質科学研究所

  96. 安仁屋勝 (依頼講演)
    イオン導電性ガラス:構造とイオン・ダイナミクス
    講演会、2005年11月8日、徳島大学工学部

  97. 合林亨、市川聡夫、安仁屋勝、伊藤喜久男、太田泰史、松尾大介、宇佐川毅
    物理学の既修・未修の差を吸収するトレーニングベースコンテンツの開発
    第3回WebCT研究会「プレワークショップ」、2005年11月24日、福井県立大学交流センター

  98. 安仁屋勝、新川貴樹
    金属ガラス形成液体のフラジリティーに対するモデル
    特定領域「金属ガラスの材料科学」A04班研究会、2005年11月24日、東京工業大学すずかけ台キャンパス

  99. 安仁屋勝、下條冬樹
    超イオン導電体Ag2Seにおける相関をもったイオンと電子の運動
    第31回固体イオニクス討論会、2005年11月29日、朱鷺メッセ(新潟市)

  100. 高橋良介、下條冬樹、安仁屋勝
    分子動力学法によるAgy(GexSe1-x)1-yのガラス化機構
    第111回日本物理学会九州支部例会、2005年12月10日、熊本大学

  101. 樋口光彦、下條冬樹、安仁屋勝
    分子動力学法によるAgx(GeSe3)1-xガラスにおける銀イオンの拡散領域の空間分布
    第111回日本物理学会九州支部例会、2005年12月10日、熊本大学

  102. 村山佳之、樋口光彦、高橋良介、下條冬樹、安仁屋勝
    分子動力学法によるSiO2ガラスの中距離構造
    第111回日本物理学会九州支部例会、2005年12月10日、熊本大学

  103. 中村秀昭、安仁屋勝
    拡張したモンテカルロ法によるAg2O-B2O3ガラスの熱力学的性質
    第111回日本物理学会九州支部例会、2005年12月10日、熊本大学

  104. 鎗光正和、濱川真也、安仁屋勝、下條冬樹
    分子動力学法によるAg3SIの研究
    第111回日本物理学会九州支部例会、2005年12月10日、熊本大学

  105. 濱川真也、安仁屋勝、下條冬樹
    Ag1-xCuxIにおける拡散の圧力依存性:分子動力学法による研究
    第111回日本物理学会九州支部例会、2005年12月10日、熊本大学

  106. 井上給、下條冬樹、安仁屋勝
    溶融AgIの圧力誘起構造変化の第一原理シミュレーション
    第111回日本物理学会九州支部例会、2005年12月10日、熊本大学

  107. 安仁屋勝、下條冬樹
    応力下におけるアモルファスCu50Zr50の構造と電子状態
    第111回日本物理学会九州支部例会、2005年12月10日、熊本大学

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