くまもと徒然

2010年09月06日
 「トビハゼ」、という魚がいる。

 干潟に穴を掘り、水陸両用の生活をする雑食性の魚類。同じく干潟に生息する「ムツゴロウ」を一回り小さくしたような感じだが、コバルトブルーの斑点を全身にまとい、人気・実力(?)ともに全国区のムツゴロウに比べて、地味な印象は否めない。

 そのトビハゼが、平日の深夜、毎日テレビに出ている。NHK教育の23:55(にーさんごーごー)。
 夜11時55分から、日付が変わる午前0時までの5分番組。その日の仕事を終えた中年のサラリーマンが見るような、落ち着いた内容だ。

 「トビー」こと、トビハゼ君は、キレイな水槽の中に置かれた土管を棲みかにしている。清流がちょろちょろ流れていて、じっとしたままだったり、うごいたり、画面からいなくなったり。

 日ごろ、捕獲しようと干潟で格闘しているトビハゼとは似ても似つかぬ愛嬌を振りまいている。


 来年の干潟フェスタで使えるネタになるかも!と思った。


 「ちょっと疲れた中年のお父さん」が対象ではあるけれど・・・(^^)。




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