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最新の活動報告Latest report

第13回 酸化グラフェンシンポジウム

 第13回 酸化グラフェンシンポジウムは、たくさんの方のご参加とともに、大盛況のうちに終了しました。

令和元年 12⽉6⽇(金)
場所:TKP ガーデンシティ PREMIUM 秋葉原

<ポスター賞受賞者>
最優秀賞 平野優衣 (熊本大学)
優秀賞  及川睦貴 (産総研, 千葉大学)
     下田亮太 (日本工業大学)

<プログラム>
10:00-10:10 開会の挨拶 長谷川雅考(グラフェンコンソーシアム会長)

10:10-11:00 Prof. Ching-Yuan (Graduate Institute of Energy, Engineering National Central University)
"Rationsl Design of Nanostructure and Functionalized Graphene and Their Application for Electonics and Energy Devices"

11:00-11:30 乗松 航 (名古屋大学大学院工学研究科)
"SiC状のエピグラフェンの成長と構造・物性制御"

11:30-12:00 速水 真也 (熊本大学大学院先端科学研究部)
"酸化グラフェンの多機能性から応用"

12:00-14:00 昼食・ポスターセッション

14:00-14:50 笹川崇男 (東京工業大学科学技術創出研究院フロンティア材料研究所)
"ポスト・ビヨンドグラフェン物質の開拓"

14:50-15:20 仁科勇太 (岡山大学異分野融合先端開発コア)
"黒鉛の化学酸化および電気化学酸化による二次元ナノカーボン材料の作製"

15:20-15:40 休憩

15:40-16:10 菅野雅皓 (マイクロ波化学株式会社)
"マイクロ波化学のプロセス技術とグラフェン製造への応用"

16:10-16:40 長田実 (名古屋大学未来材料・システム研究所)
"2次元酸化物が拓く新しい原子膜技術"

16:40-17:10 伊藤良一 (筑波大学数理物質科学研究科)
"立体的な多孔質膜構造を持たせたグラフェンによる応用用途開拓"

17:10-17:15 閉会の挨拶 松本泰道 (酸化グラフェン研究会 会長)

17:15-19:15 懇親会・ポスターセッション
       挨拶 佐々木毅 (産総研ナノ材料研究部門長)

 シンポジウムで発表されたスライドは、会員様のみ閲覧することができます。各講演者のタイトルよりご覧ください。
 グラフェンコンソーシアムに帰属されるスライドは、閲覧不可となっています。ご了承ください。



















































































酸化グラフェン研究会

〒860-8555 熊本県熊本市中央区黒髪2丁目39-1
TEL : 096-342-3469
FAX : 096-342-3469
E-mail:gokenkyu*kumamoto-u.ac.jp

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