第６回　酸化グラフェンシンポジウム

　第6回　酸化グラフェンシンポジウムは、たくさんの方のご参加とともに、大盛況のうちに終了しました。

平成28年6⽉17⽇（金）-　18日（土）
場所：九州大学　筑紫地区キャンパス

＜ポスター賞受賞者＞
緒方 盟子（熊大院先端）
島津 順平（熊大院自然）
内野 聖子（佐賀大院工）


＜プログラム＞
(1日目)

10:00-11:00　酸化グラフェン研究会総会

11:00-11:45　Yan Li (北京大学）
"Graphene oxide as multifunctional platform in cell imaging"
　　　　　　　
11:45-13:15　昼休み
　　　　　　　
13:15-14:00　相田　卓三（東京大学）
"Ultrahigh-Throughput Exfoliation of Graphite into Pristine 'Single-layer' Graphene"
　　　　　　　
14:00-14:30　木田　徹也（熊本大学）
"酸化グラフェンの電気化学及び触媒的応用"

14:30-16:15　ポスターセッション

16:15-16:45　横井　裕之（熊本大学）
"酸化グラフェンを利用した新規ナノ構造カーボン物質の開発"

16:45-17:15　吉田　奈央子（名古屋工業大学）
"酸化グラフェンを用いた微生物による電気化学反応の制御"

17:15-17:45　速水　真也（熊本大学）
"酸化グラフェンの最新研究動向"

18:00-20:00　懇談会

(２日目)
10:00-1２:00　テーブルディスカッション


　シンポジウムで発表されたスライドは、会員様のみ閲覧することができます。左上の「講演資料」のリンクよりご覧ください。

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