戸田研究室|熊本大学 大学院先端科学研究部基礎科学部門 分析化学・大気化学・環境化学

熊本大学

Introduction

新規でユニークな分析手法・分析化学デバイスの開拓と最新の機器分析を軸に,大気化学の解明や気圏・水圏間の物質循環の解明に挑む基礎研究に取り組んでいます。その対象としているフィールドは,身近なところでは学内の建物屋上の大気や森林大気ですが,地元の阿蘇や天草をはじめ,富士山,氷に覆われたバイカル湖,トロピカルな珊瑚礁,養豚王国デンマークなど,全国や世界広がっています。また,よりよい環境を目指した応用研究・医療診断分野など幅広い分野で成果を挙げています。

新着情報News

クリスチャンExcelで解く分析化学(丸善)」が発刊 (翻訳・監訳を担当)
クリスチャン分析化学 I(2016年12月),II(2017年1月)の翻訳担当に続く
早稲田大学と共同で取り組んだ富士山の宝永火口におけるフィールド大気調査の写真が NPO 富士山測候所を活用する会 の会報 「芙蓉の新風」Vo.11 の表紙に掲載
Asianalysis XIII (The Empress International Convention Center, Chiang Mai, Thailand, 8-11日), Invited lecture, 戸田先生
第33回イオンクロマトグラフィー討論会(熊本市国際交流会館,2-3日)特別講演戸田先生
日本分析化学会第65年会(北海道大学)
若手ポスター賞 M1 岩崎真和君 大気中のガス状および粒子状カルボニルの追跡
展望とトピックスに取り上げられる M1 井本ゆりかさん 全血1滴で血中窒素代謝物を検査
富士山頂における大気サンプルの採取,および富士山頂・宝永山・箱根における火山ガス観測(戸田先生,M1岩崎君,M1溝口君)8月14日~24日
九州分析化学 ポスター賞 および 若手賞 M1 井上広太郎君(化学関連支部大会 7月2日 発表),M1 井本ゆりかさん(若手の会 7月29日 発表)
Recent HOT Articlesに選定される! Environ. Sci.: Processes and Impacts (RSC). 海洋から大気へ放出される硫黄化合物のフラックスが,日内の物理的生物的環境因子の変動により周期的に大きく変動していることを示した。
ロシアバイカル湖におけるフィールド調査(-13日 戸田先生、大平先生、M1御船君)
COC事業 研究活動報告会 「教会も空気もきれいな天草を世界遺産に」
M2 山崎 大 君: 「分析化学」2015年若手初論文賞 受賞! 
分析化学 64 (8), pp.571–579 (2015). 加熱脱着-GC/MSによるPM2.5中多環芳香族炭化水素類の直接分析と熊本における日内変動・季節変動や野焼きの解析
オーストラリアのグレートバリアリーフにあるヘロン島にて珊瑚礁が生成する化学物質のフィールド測定 戸田 敬 先生,D2 Edwin P. Koveke君(2016年1月27日~2月12日)
サザンクロス大学との共同研究
Pacifichem2015, Invited speech, Monitoring of ppbv-level volatile sulfur compounds by continuous gas absorbing and miniaturized flow analysis method
CJK 2015, Keynote lecture, Micro ion extractor for transferring inorganic and organic trace anions from a single drop of whole blood
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