ほでりぽ!?

このページは読者として主に学生(中学生・高校生から、大学生・大学院生まで)の皆さんを想定して書いています。

コメントなどありましたら、takano@kumamoto-u.ac.jp までメールください。

写真や文章を使用したい時は高野までご連絡ください


大多尾港から

2006年5月
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0531 ドイツ
0530 実習初日
0529 タイトル
0526 大学院説明会
0525 八代高専

0524 東北大
0522 セミナー
0520 ブラジル
0518 レーマンさん
0517 CL
0516 日経
0514 感謝

0513 登録〆切
0511 リマインダー
0509 これから論文
0507 ローカル
0506 天草
0502 ブルース
0501 Duel


いままでのはこちら
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プロフィール

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5月31日 ドイツ

ドイツ人て大きいですよねぇ。コケの研究グループの一つがドイツのフライブルグ大学の方で、確かに皆大きいです。でも、ああいう大きい人が小さなコケを使っているというアンバランスがなかなか。

ところで、ドイツ。結構やばいんじゃないですか。開幕戦で負けたりしたら・・・。


5月30日 実習初日

今日は、午前中の2限目に実習の説明。午後から実習で、今終了。疲れた。

今日は、シロイヌナズナからゲノムDNAを単離しました。現在、RNase処理中。後は、明日。


5月29日 タイトル

気付いた人もいるかもしれませんが、タイトルに!?つけました。平板に読むのではなくて、ちょっと語尾を上げる感じで読んでください。

さて、明日から2週間学生実習です。がんばらねば。


5月26日 大学院説明会

来週の土曜日(6月10日)に熊本大学大学院自然科学研究科理学専攻生命科学コース(やはり長い名前だなぁ)の説明会を熊本大学で行います。ポスターはこちら。大学院進学を希望している他大学の4年生は勿論ですが、熊大の生命環境コースの3年生の皆さん、ぜひ聞きに来て下さい。熊大の先生がどのような研究をしているのかがわかると思います。2年生以下の理学部理学科の学生さんも大歓迎。


5月25日 八代高専

今日は、八代高専の生物工学科で熊大の大学院自然科学研究科理学専攻生命科学コース(長いなぁ)の説明会をしてきました。同じく生物の斉藤先生・北野先生と、北野先生の車で行ってきました。いや、もう夏ですねぇ。空気が気持ちよかったです。

ところで、今週の土曜日に

第7回干潟フェスタ 干潟で遊ぼう わくわく探検隊

が開催されます。詳細はこちら。熊大は主催なのに、何故熊大のホームページにないんでしょう。メイン会場は10時半からで、干潟会場のオープンは12時半です。晴れたら私も子供達と行こうかと思っていますが、天気がどうやら雨みたいなんですよねぇ。昨年はムツゴロウも見れたし、お土産にアサリもいっぱい貰って大満足だったんだけどなぁ。


5月24日 東北大

東北大にいる知り合いの助手のM君が昨日から今日にかけて熊本まで訪ねてきてくれました。勿論、ただ遊びに来たわけではなく、今度コケを実験材料として導入しようかと考えているそうで、その相談です。我々としては、コケを研究する人が増えてくれるのは嬉しいことなので、できる限りのサポートを約束しました。東北の地にもコケがうまく根付くことを期待しています。


5月22日 セミナー

本日の研究室セミナーの私のお題は、こちら。タイトルは、

MscS-like Proteins Control Plastid Size and Shape in Arabidopsis thaliana

です。色素体に、機械受容チャネルがあって、しかもそれが色素体のサイズや形にかかわっているというのですから、葉緑体もまだまだわからないことがいろいろでてきますねぇ。

最近は、自分達の研究室の研究テーマに近い論文があっても、それをそのままセミナーで紹介しちゃうと、(まさにその論文をセミナーで紹介しようと意気込んでいるようである)○○君が困るかもしれないし、などと要らんことも考えて論文を選ぶので結構大変です。でも、この論文は、そんなに研究室のテーマに近いわけでもないし、かといって全く離れているわけでもなく、更に論文として興味深いということで、あっさり決まりました。毎回こうだといいのですが・・・。


5月20日 ブラジル

W杯のメンバーも発表されて、いよいよですね。巻選手は熊本出身なので頑張ってもらいたいところです。

ところで、最近テレビで「昨年のコンフェデでは日本はブラジルと大健闘」という印象のことを言っているのを何度か聞いたのですが、あれっ?

だって、あの試合、私も見ていましたが、ブラジルの印象は全然違いました。ブラジルは引き分けで決勝トーナメント進出決定、だからとりあえず1点取ってあとは流しておこう、という感じで、そうしたら間違って1点取られちゃった(これは中村が凄かった)ので、仕方ないからもう1点取りに行って、それで取れたから、じゃあまた流しとこうという感じに見えたのですが、これ、私が間違ってます? 最後にもう1点取られちゃったけど、まぁ試合終了間際だから、もう一点取りに行かなくてもいいやぁ、って雰囲気。とにかく恐ろしかったのは、日本が1点取ってからのブラジルの攻撃。確か4,5分で2点目を取られたと思います。見ていてとてもかなわないなと。
ただ、あんなトップスピードでの攻撃、ずっと長く続けられるはずはないので、その間さえ、切り抜ければなんとかなるかも・・・でも、それが難しいんだろうなぁ。


5月18日 レーマンさん

まさかゴールキーパーが退場とは・・・。流石に予想してなかったですね。あの時間帯で一人少ないと、勝つには相当の幸運が必要かな。できれば、11対11のままの戦いをもう少し見ていたかったところです。最初の15分はアーセナルの攻撃がよかったので、一人少なくなってからの、がちがちに守り続けるアーセナルというのは、ちょっと残念でした。


5月17日 CL

決勝が日本時間の朝4時からなので、今日は早く寝ます。


5月16日 日経

ちょっと前になりますが、この前のPNASの論文の紹介記事が、日経産業新聞の4月21日で紹介されました。もし、見る機会があれば、ご覧下さい。私も知り合いに探してもらって送ってもらいました。記者の人がつけてくれたタイトルは「コケ細胞に進化の痕跡」。うーん、うまいタイトルをつけますねぇ。
ところで、一箇所、「葉緑体の細胞分裂」という言葉がでてきますが、これは、「葉緑体の分裂」のことです。


5月14日 感謝

前に、ワードで英文の最初が大文字に勝手に変えられてしまう。。。ぶつぶつ。。。という不満を述べたことがあるのですが、親切な方から切り方を教えてもらいました。

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word 上部バーの「ツール」→「オートコレクトのオプション」→「オートコレクト」タブの
「文の先頭文字を大文字にする」のチェックを外すことで解決できます。
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おお、確かに外れました。ありがとう。K君。10日にはこのメール貰っていたのですが、その後の怒涛の植物学会登録確認メールに追われておりました・・・・。


5月13日 登録〆切

植物学会の登録が締め切られました。最後の人は、

登録日時 : 2006-05-12(Fri)23-53-39

ということで、11時53分39秒に登録していました。これが知り合いだったので笑ってしまいました。これからは、もう少し早めにするように to Sさん。もしかすると、自分の事?と思った人は、登録日時を確認すれば自分のことかわかります。
そういえば、私もよく最終日の11時過ぎに登録してたなぁ。

あっ、今見たら登録が増えてました。登録のページに12時までに入ればいいので、それから登録されたようです。というわけで、Sさんは最後ではありませんでした。よかったですね(何が?)。


5月11日 リマインダー

全国の植物研究者(の卵も含む)の皆様へ。

日本植物学会の第70回熊本大会の申込〆切が明日に迫っております。明日の〆切までに必要な情報はタイトルと発表者名・所属だけです。要旨の〆切は6月末日ですので、これから存分に実験をすることができます。どうぞ熊本にお出で下さい。

第70回大会のページはこちらです。

熊本でお待ちしております。


5月9日 これから論文

を書く若者のために(大改訂増補版)」(酒井聡樹著 共立出版 2800円)を連休前に注文しておいたら、昨日届いていたので内容をチェック。2002年に出た初版も力作であったが、最近出版されたこちらはタイトル通り更に強力。著者の専門が植物生態学なので生態学的な例示が多いが、生物学全般に当てはまる内容で、これから卒業論文・修士論文を含めて論文を書こうという学生さんにはお勧めです。


5月7日 ローカル

ヒーロー(Local Hero)って映画知ってますか?

ゴールデンウィークなので、もう一つ映画の話を書きましょう。このローカル・ヒーロー、日本版では「夢に生きた男」などというちょっとわかりにくい、しかしある意味的確な副題がついているのですが、この映画は傑作です。

出演者でビックネームなのはバート・ランカスターくらいで、後はピーター・リガートを何かの映画で見たことがあるかもしれない、というくらいでしょうか。あ、アーカート役のデニス・ローソンは最初のスターウォーズに出ていますので、どこにでているか探してみると面白いかも(誰も探さないか・・・)。音楽はダイア・ストレーツのマーク・ノップラーが担当していて、いい味を出しています。とにかく脚本が秀逸です。一度ご覧あれ。ヒューマニティをほのかなユーモアで味付けした作品です。

このような記憶に残る映画というのは、やはり若い時に見たものばかりですね。最近は子供達と映画に行くので、アニメとかに偏っているせいもあるかもしれませんが、やはり若いうちにいろいろな映画を見るというのはいいことだと思います。


5月6日 天草

更新サボってました。
木金と天草に行っていました。週末が雨らしいので、その前にどこか行くか、ということになったのは水曜日。そこで、木曜日に天草の観光協会に電話をして、空いている宿を教えてもらい、天草の大多尾港すぐそばのはまや旅館に決めました。この旅館は本当に海のすぐそばで、いいところでした。ちょっと論文に関連した仕事があって大学に行き、その後2時半ごろに自宅を出発。大した渋滞もなく、着いたのは5時過ぎでした。子供達は釣りをしたいというので、早速大多尾港へ。1時間程で子供達は小さなガラカブとふぐを一匹づつ釣り上げました。

真剣に釣りをしている後ろ姿


次の日も釣りをしたいというので、朝の5時半に起きて、朝食前にまた大多尾港へ。子供達はベラを6,7匹ほど釣り上げました。港の外側に面したところはちょっと高いので、港内に向けてだけ竿を出したので、大物は望むべくもありません。しかし、餌をおろせば即座に当りが来るので、子供達は一応満足。お父さんは、餌付け、針外しから、絡まった糸の整理まで、大活躍で結局一匹も釣れず。早く、自分で何でもできるようになって欲しい。

朝食を食べた後は、近くにある惣津島という小さな島に渡れるようなので、その無人島へ。ほんと、誰もいなくて子供達は大はしゃぎ。はしゃぎ過ぎて一度上の子は転んでましたが、まぁ、たいしたこともなく安心。

惣津島から。海は素晴らしく綺麗です。

その後は、天草西海岸で行われているという情報を掴んでいた春の陶器市へ。場所的には島を横断しなくては行けないので、えらく不便ですが、まぁ、これはいきなり宿を取ったので仕方ないでしょう。しかし、陶器市というと一箇所に陶器が一杯並んでいるという風景を想像していたのですが、ここはそれぞれの窯元でやっているので、それぞれの会場が遠い、遠い。車で30分以上も移動距離があるものを「市」というのかは私にはよくわかりません。とても全部は見れなかったのですが、中でも天草白磁の陶房「泰(やす)」は素晴らしかった。何点が購入しました。こんなの。


帰る途中にも、また釣りをしたりして、金曜日の夜に帰宅。子供達も満足していたようです。天草に行ったのは、昨年11月の研究室釣り大会以来ですが、また近々訪ねたいと思っています。


5月2日 ブルース

ゴールデンウィークなので、映画の話でも書きましょう。

私のバイブルとなっている映画は、なんといっても

ブルース・ブラザーズ (Blues Brothers) アメリカのファンサイトはここ

1980年の作品で、確か最初に見たのはテレビだったと思います。高校生だったかなぁ。最初見たときは、ぶっとびましたね。ホント。黒い帽子・黒いスーツ・黒いネクタイに黒いサングラス。これ真似てる人は今でもテレビの中に一杯いますよね。とにかくある重要な目的のために手段を選ばず突き進むところが、なんとも痛快。それに、全てのパズルがきっちりとはまっていくストーリー。勿論、忘れてはならない音楽。そういえば、監督のジョン・ランディス氏がどこかのインタビューで、映画の台本の最初のバージョンは映画よりパーフェクトだったんだけど時間の関係でカットしなくてはいけなくて残念だったと言ってたそうです。あれより、完璧なストーリーなんて、信じがたいです。

個人的に好きなシーンを書こうかとも思ったのですが、あまり書くとネタバレするしなぁ。エルウッドが、"Take it easy"と言うところ、とだけ書いておきましょう。その後トンネルから出るところも。あ、あと最初の方でジェイクが車に文句つける一連のところもいいよねぇ。まぁ、勿論、まだまだあるんだけど・・・あとは皆さんが自分で。

書いていたら、また見たくなってきた。帰ってDVD見ようっと。あと、CDでは、「Briefcase Full of Blues (日本版題名 ブルースは絆)」が傑作です。

そうそう、ジョン・ベルーシは亡くなってしまいましたが、ダン・エイクロイドは健在。ゴーストバスターズや、ドライビング・ミス・デイジー、大逆転もいいけど、実はコーンヘッズがお勧め。


5月1日 Duel

子供達の流行の移り変わりは速いもので、今、家の子供達の一番のお気に入りは、デュエルマスターズ。タカラが出しているトレーディング・カード・ゲームにはまっています。ところで、duelって決闘という意味なんですねぇ。辞書引きました。

私もなんとか教えてもらって、子供達と対戦。最初、ルールわからないので、撃沈していたのですが、やっとなんとか勝負になるようになってきました。この前まで子供達がはまっていたポケモンカードゲームに比べると圧倒的に難しいのですね。いろいろなルールが。二人で交互に伏せてあるカードを引いていくのが基本です。手札のカードをストックしてマナというエネルギーをためて、あるエネルギーをためたらその分で召還できるモンスター(勿論強い奴はエネルギーが一杯ないと召還できなくて、弱いのはすぐに呼び出せます)を呼び出して、互いにバトルする、というわけです。モンスター以外にも呪文のカードがあったり、クロスギアという能力を付加するカードがあったりとか、モンスターにも相手の攻撃をブロックできるブロッカーというモンスターがいたり、スレイヤーというバトルすると勝っても負けても相手を墓場送りにするというモンスターがいたりして、複雑です。

ですから、いろいろな戦い方がある訳ですが、私は、

とにかく攻撃

戦法ですね。エネルギーであるマナを貯めて、出せるモンスターはがんがん出して、全力で攻撃。ですから、ブロッカーなんて使いません。ブロッカーがでてきたら、ブロッカーを破壊できるモンスターで攻撃。攻撃されたら、そのモンスターを攻撃。派手な打ち合いですね。攻撃・アタック・攻撃・アタック。ま、たまには強いブロッカーに手も足も出ずに惨敗しますが、それも楽しからずや。カードを引いてくる運も必要だし、子供達も結構強いです。